鮎川(岐阜)
http://tabelog.com/gifu/A2102/A210204/21001507/
モネの池ですっかり有名になった洞戸にある鮎のお店。クーラーのきいた店内で食べられるということで選んだものの、確か2回目には味気ないということで外の席で食べてた気もする。
鮎を自分で焼くのはイベント的な楽しみはあるけど1回やったらあとは焼いて欲しい。おいしく焼けてるのかどうなのかわからなくてせっかくの鮎がもったいないんだもの。焼きのほかにも揚げや刺身など鮎はたっぷり食べられます。
Bryggeriet Apollo(コペンハーゲン)
チボリ公園近くにあり中央駅からも近いので何度かお世話になったお店。スペアリブとビールで乾杯!ボリュームたっぷりです!
後で知ったけど飲食店はこっちじゃない駅の反対側にいろいろあった。でもそっち側は治安があまりよろしくないという噂も。
Grønttorvet(オーデンセ)
http://restaurantgrønttorvet.dk/
オーデンセのラディソンホテルの近くにあるレストラン。デンマーク在住の方曰く、デンマークの伝統的な雰囲気を保ったお店のようです。確かに凄く庶民的な感じだった。ヨーロッパでありがちな日曜休みのお店が多い中日曜もやっててくれた有難いお店。終わるの早いけど。
Cielo(赤坂)
たまにランチで利用してました。すぐ一杯になるので要注意。タイミング外すと出てくるのがとても遅いのでこれまた要注意。いつもはパスタだけどこの日は限定何食かのココットに挑戦してみた。ちょっと味が私には濃いめ。
たま木亭(京都)
http://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26025957/
サントウベルトゥス(銀座)
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13005000/
何気に予約していってみたらビル全体が同じグループの飲食店で埋まっていて、すべてのお客さんは1階受付のスーツのオジサマに仕分けされる仕組みらしい。こちらは8Fのイタリアンです。途中階には和食やフレンチもあるみたい。週末のランチとはいえお客さんでいっぱいでしたよ。コスパが良いからかしら。比較的お手ごろな価格でちゃんとしたサーブを受けられるのも良いんでしょうね。
フロリレージュ(青山)
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13093814/
人気のフレンチ。平日ランチだというのに満席です。みんな仕事どうした!?
オープンキッチンを眺めながら食べられるカウンター席がメイン。ただし我々は3人だったためテーブル席へ。半分個室みたいな空間だったので大変落ち着けます。おかげでお喋りに夢中になり料理の記憶が…(3人だとよくありがち)
最初にシェフの理念が書かれたペーパーが配られてほほうと。メニューも哲学的なお品が並びます。一体この観念的な言葉からどんなお料理が出てくるのかしらと最初から気になるぅー。大地に恵みを大事にしましょうという志の上、食材を無駄にしないお料理に気を配ってるようでした。盛り付けはもちろんのこと、独特な器に目がいった。これも自然を感じさせる形状や素材のものが多かったな。デザートはピーナッツの何かだったのだけれども、好き嫌いがほぼ無い私が珍しく食べられないのがピーナッツだったので私だけ変えて頂きました。